ニート30歳オーバーの女が、フリーランスを目指すの巻
引っ越し準備と、案件をこなしていて、ブログが疎かになってしまっていました。
失恋を機に、クラウドソーシングで仕事を始めました。
失恋をした彼とはその後、たまに連絡を取り合うくらいにまでなりました。
クラウドソーシングのおかげで、依存の魔法から解き放たれた私は、今は恋愛よりも、日々案件に取り組んでいます。
案件にひたすら応募した結果
先日記事にも書いた通り、私はランサーズ、Bizseek 、クラウドワークスの3社に登録をしました。
登録をして最初は、できるもの全てに応募していました。
しかし継続案件が欲しいと思い、最終的にはプロジェクト案件のライターのみに的を絞り、応募するようにしました。
数百円の単価が低すぎる案件には応募せず、最低でも1000円以上の案件に応募。
クラウドワークスで7件に応募、ランサーズで3件に応募し、クラウドワークスで5件契約が決まり、ランサーズは0件という結果になりました。
応募したうちの半分が契約と考えると、まあまあかなと思います。
契約を貰う為にしたこと
契約を貰う為に私がしたことは、プロフィールを充実させる。
自分ができることやしてきたこと、これまでの仕事の経歴、どんなライティングを得意としているかなどを具体的に書いてから応募しました。
私は運良く過去の執筆歴もあったため、応募の際は見本として、執筆歴がわかるURLも書いて応募しました。
クラウドワークスに応募した7件中、2件はテストライティングがあり、サンプル記事を100円で書きました。
できないことはしない
クラウドワークスで1件かなり単価が高く、それ1本で生活できそうな案件を見つけて応募しました。
が、かなり難しく、ハードルが高くて、頑張ればできたとは思うけれど、辞退した案件もありました。
理由としては、1本の仕事に依存してしまうと、その仕事がなくなったときに苦しくなると思ったこと。
難しくて楽しいと思えなかったこと。
調べながらうんたらかんたらしているのであれば、他の案件をこなした方が効率がいいと思ったからです。
おすすめのクラウドソーシングサイト
今回ランサーズ、Bizseek 、クラウドワークスの3社に登録をしました。
が、その3社のうち、結局使っているのはクラウドワークスの1社のみとなりました。
そして新たにサグーワークス とWantedlyに登録をし、現在はサグーワークス とWantedlyとクラウドワークスの3社を主に利用しています。
こちらの記事でWantedlyが紹介されていて、参考にしました。
というわけで、30オーバーのニート女がフリーライターを目指すの巻は、次回も続く。
▼第一話▼